歴史や文化系の話が好きです。歴史に関連する話題について紹介していきます
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1937年のスペイン内戦中に、バスク地方の町ゲルニカがナチスドイツから空爆を受けた様子を描いたピカソの「ゲルニカ」。
苦しむ人間や動物を描き、空爆の恐怖を表現している貴重な作品ですが、深刻な損傷を受けていることが判明したそうです。
【7月21日 AFP】スペイン・マドリードの国立ソフィア王妃芸術センターによる調査の結果、同センター所蔵のパブロ・ピカソの傑作「ゲルニカ」が多くの損傷を受け特別な配慮が必要な状態であることが分かった。スペインの日刊紙パイスが20日、報じた。
ソフィア王妃芸術センターの学芸員らは10年にわたり「ゲルニカ」の細部にわたる調査を行い、このほど第一回目の調査結果を発表した。さらなる損傷を生む可能性があるため、修復は行わないという。
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展示しなければ、人の目に触れさせなければ損傷はしないのでしょうけれど、それでは意味がありません。
そう思えば、仕方のないことなのかもしれませんね。
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